皆さん、こんにちは。
今年も皆さんお待ちかねの【THE MUSIC DAY】が2020年9月12日(土)14:55〜一挙8時間の生放送として放映されます。
今年に関しては、新型コロナウイルス流行の影響で、例年とはかなり違った内容になりそうです。
正直、開催されるかどうかも不安でしたので、見れる事だけでテンションが上がってしまいます。
新型コロナウイルスが流行してから、様々なイベントが無観客や少人数の観客を入れて行っていますが、メインはオンラインでのイベントになっています。
直接目の前で接することが無い分、盛り上がりに欠けるという懸念がありますが、そんな不安を解消する為に今回は、今までに無かった企画が用意されています。
それが今回調べてみたイベント参加型ライブ配信アプリ「LIVEPARK」を使用した企画です。
その企画は、「スマホでファイヤー」と「うちわをフリフリ」の企画になります。
本番ギリギリになって慌てる前に、事前に確認しておきたいところですね。
ということで今回は、【ミュージックデイ】の
- LIVEPARK使用方法まとめ！
- 何が起こるのかも調査！
- まとめ
の順にお伝えしていきます。
LIVEPARK使用方法まとめ！
【09/12 14:55 日本テレビ】
『THE MUSIC DAY』出演：
・乃木坂46
「ガールズルール」
「セーラ服を脱がさないで」
・欅坂46
・日向坂46
「アザトカワイイ」 pic.twitter.com/OtGOtszdmH— 🐍 478+ @ 欅坂46 山﨑天 (@478plus) September 5, 2020
まずは、【JIVE PARK】のアプリをダウンロードしましょう。
スマホでファイヤー
一つ目の企画「スマホでファイヤー」ですが、こちらは、LiSAさんが歌う「紅蓮華」の楽曲の時に行われます。
スケジュール的には18:30頃の予定になっています。
そして、どんなことをするのかというと、この楽曲の時にこのアプリを開いて、スマホを左右にフリフリするというものです。
それによって何が起こるのかというのは、後述いたします。
うちわをフリフリ
二つ目の企画「うちわをフリフリ」ですが、こちらは関ジャニ∞の楽曲「Re:LIVE」の時に使用します。
タイムスケジュールは、20:30頃の予定になっていますので、お忘れなく。
そしてこの時に行う行動は、アプリを開き、事前に自分がデザインしたうちわを左右にフリフリするというものになります。
こちらは自分がデザインしたうちわを事前に(準備期間2020年9月12日(土)19時30分まで)送信しておかないと当日反映されませんので、こちらもお忘れなく。
何が起こるのかも調査！
そして、ここが一番興味あるところですが、【JIVE PARK】を使用することによって、何が起こるのかということですが、こちらは、実際に見てのお楽しみという事で、何が起こるのかは発表されていません。
ですので、何が起こるのかを予想してみたいと思います。
まずはLiSAさんが歌う「紅蓮華」の楽曲の時に起こる「スマホでファイヤー」ですが、LiSAさんが歌う「紅蓮華」と言えば、アニメ【鬼滅の刃】の主題歌ですよね。
このアニメで炎と言えば、炎柱である煉獄杏寿郎が思い浮かびます。
そしてちょうど10月16日から鬼滅の刃の映画【無限列車編】が上映されるタイミングで、この映画は煉獄杏寿郎がメインとも言える映画になっていますので、そこをイメージしているという予想。
もう一つは、主人公である竈門丹次郎が繰り出す技「ヒノカミ神楽」をイメージしているという予想。
この二つが思い浮かびましたが、本番はどうなるのか楽しみです。
二つ目の企画である関ジャニ∞の楽曲「Re:LIVE」の時に起こる「うちわをフリフリ」という企画ですが、これも今発表されているのは、振れば振るほど、ステージ上でド派手なサプライズがあるという事だけです。
こちらは、お客さんがいない観客席がうちわで埋まるところをイメージしているのではないでしょうか。
自分自身はその場にいなくても、画面上に自分がデザインしたうちわが映し出されれば、より臨場感を持って参加している気持ちになれるはずだからです。
考えれば考えるほど、気になります。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、『【ミュージックデイ】LIVEPARK使用方法まとめ！何が起こるのかも調査！』と題しまして、毎年恒例の【ミュージックデイ】での今年の新企画のご紹介をしました。
新型コロナの影響で、今年はいろんなイベント(特に東京オリンピック)が中止や延期になってしまいました。
そんな中で、イベントの形も変わりながら新しいことにチャレンジして行っています。
実際に会場に行けない分、観客の方々が、より近く感じられる企画も入っていて、かなり好奇心を刺激されました。
皆さんも、せっかくですので、新しいことに乗っかってみてはいかがでしょうか。
いつもありがとうございます。
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