みなさん、こんにちは!
今回はバス釣りでかなり勢いのあるYouTuber「Shokuro’s Fishing」を紹介します!
釣り系チャンネルではありますが、その魚種はブラックバスであり、フィールドは川や野池となります。
配信のスタイルは、他の釣り系YouTuberに比べ、とても大きな自信に満ちあふれているところが特徴的です。
Shokuroさんの言葉で「釣り業界の未来を良くするのは俺の責任」というのも、その大きな自信から来るものなのでしょう。
そんなShokuroさんですが、いったいどんな人で、どのような配信をしている方なのか気になりませんか?
ということで今回は
- Shokuro’s Fishingのプロフィールまとめ
- Shokuro’s FishingのYouTubeはどんな感じ?
- Shokuro’s Fishingの釣り場は?
- Shokuro’s Fishingのタックルは?
- まとめ
について調べてみました。
是非、見ていって下さいね!
Shokuro’s Fishingのプロフィールまとめ
本名 | 庄九郎 |
年齢 | 21~22歳 |
在住 | 関西? |
SNS | Instagram/Twitter非公開 |
名前について、noteにて庄九郎(Shokuro)と名乗っているので、こちらが本名とみていいでしょう。
住まいについて、都道府県まで特定に至ることはできませんでした。ですが、過去にインスタにてフォロワーに京都、滋賀、大阪の釣り場を聞いているので、関西圏内である可能性が高いです。
年齢について21〜22歳とした理由は、インスタにて「アユニdとか同い年やからな。」とコメントしているところです。
アユニdはBishというグループのメンバーであり、庄九郎(Shokuro)さんはそんなBishが大好きで、ライブに参戦した日の投稿はかなり熱量のあるものでした。
憧れや尊敬の念を抱くことが、庄九郎(Shokuro)さんの制作意欲を刺激する要素になっていそうですね!
Shokuro’s FishingのYouTubeはどんな感じ?
メインは野池や川に出向き、ブラックバスを釣るというものです。
ブラックバスといえば、ガチガチの装備に偏光グラスをかけた姿でルアーを投げるところが想像できますが、庄九郎(Shokuro)さんはそうではありません。
小さな魚を針にかけ、それを泳がせて釣る「泳がせ釣り」がメインです。
ルアーもやらないわけではないのですが、ルアーを使った動画は多くなく、テクニック云々というよりは、企画じたいを楽しんでもらうことが、動画作りの基本となっているようです。
Shokuro’s Fishingの人気動画はこちら
チャンネル登録者数は2021年8月時点で24,000人。
編集力が高いことで視聴者から関心を集めている庄九郎(Shokuro)さん。
使っている編集ソフトは、サイバーリンクのPower Directorとのこと。
編集だけではなく、企画、トーク、全てにおいて、駆け出しのYouTuberとは思えない動画内容でした。
また、行動力も高く、早くも月額1,000円のファンクラブを開設しています。
今後の展開がどうなっていくのか、とても楽しみになってきました!
Shokuro’s Fishingの釣り場は?
- 琵琶湖
- 淀川
- 池原ダム
動画で場所の名前が公開されているのは以上の3ヶ所でした。
上に書いた場所で、カメラを回しながら泳がせ釣りをしている人がいれば、庄九郎(Shokuro)さんである可能性が高いですね!
Shokuro’s Fishingのタックルは?
ロッド
- DAIWA ハートランド
- GANCRAFT キラーズ ディクテイター
- Major Craft Go.Emotion
リール
- SHIMANO アンタレス
- DAIWA 18タトューラ
登場するタックルの種類は少なく、リールに関して言えば、スピニングならタトューラ、ベイトならアンタレスといった感じです。
タックルの扱いが雑なため、コメント欄にて視聴者に指摘される場面もしばしば。
ですが、それも庄九郎(Shokuro)さんらしさであることは間違いありません!
まとめ
いかがでしたか?
今回はShokuro’s Fishingについて、プロフィール、YouTube、釣り場、タックルを紹介しました。
バスの狙い方がルアーではなく、泳がせ釣りというのが1番印象的だったのではないでしょうか?
「バス釣りはルアー」という固定概念を覆す動画を見たい方は是非、Shokuro’s Fishingを訪れてみることをお勧めしますよ!
いつもありがとうございます!
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