今回はYouTuberの「のりんご」さんについて紹介していきます!
のりんごさんのYouTubeではスーパーで買った野菜の芯や種を使って再生させてまた野菜を作る「再生栽培」を行っています。
家庭菜園をメインとしていますが、のりんごさん曰く農業は全くの素人でネットや本などの知識と自分の勘を頼りに行っているそうです。
農業や家庭菜園に興味がある人はもちろん、都会での生活に疲れてしまって緑を感じたい人などにもおすすめですので、ぜひ最後まで見てくださいね。
今回はそんなのりんごさんの
- wiki風プロフィールまとめ
- 顔ばれはしているのか
- おすすめの動画
- まとめ
の順番に紹介していきます。
のりんごさんのwikiプロフィールまとめ
【自己紹介】
新しい自己紹介です。
youtubeに家庭菜園の動画を投稿しています。
スーパーの野菜や果物の種をとって育てたり、再生栽培したりしてます!https://t.co/4bg3i6HJnY pic.twitter.com/diejOKngga— のりんご (@IBITC0sDkLFojgf) June 7, 2021
のりんごさんはYouTubeで家庭菜園をメインに発信しています。
のりんごさんのプロフィールですが男性だということしかわかりませんでしたし、顔出しもしていません。
年齢などの個人情報はあまり公開していないようです。
その辺りはけっこう徹底されている様です。
しかしチャンネル登録者10万人を達成した際に質問に答える動画を投稿しており、そちらで少し情報を公開していたので紹介します。
のりんごさんの家庭菜園は完全に趣味が高じたもので、お仕事は農業関係の職業ではないようです。
のりんごさんの動画投稿のきっかけは、松を種から育てた記録を動画にしてみようと思ったことだそうですが、意外ときっかけは、ふとした事なんですね。
のりんごさんの発信内容も家庭菜園や魚料理などに特化しているので、個人の発信はあまりしないようにしているのでしょう。
しかし、かなり多くの野菜を育てていたり、新鮮な魚をさばいたりしているので、地方に住んでいる可能性が高いと思います。
のりんごさんってどんなYouTubeをやっているの?
のりんごさんのYouTubeでは家庭菜園をメインに動画投稿をしていて、現在は野菜を10種類、果物を入れると20種類ぐらいを育てているそうです。
果物は収穫するのに時間がかかるので、年々増えているみたいですね。
「再生栽培」
①さといもは葉っぱが少なくて枯れ始めてる170日目。
②さつまいもはバッタに葉っぱが食べられまくりの130日目。
③陸稲は120日目で収穫。
④柿の植木鉢を移動する危険毛虫。#家庭菜園 pic.twitter.com/EDtAzPySQZ— のりんご (@IBITC0sDkLFojgf) September 29, 2021
のりんごさんはスーパーなどで買ってきた野菜や果物の種や芯の部分をつかって、もう一度野菜を育てる「再生栽培」を行っています。
特によく知られている再生栽培の野菜として豆苗が挙げられると思います。
私も以前豆苗を買ってきて料理に使った際に、切った根っこの部分を使ってもう一度豆苗を栽培した経験があります(意外と経験者は多いかもしれませんね)。
簡単ですので、家庭菜園をしたいと考えているけど何から始めればいいかわからないと言う人はぜひ「再生栽培」から始めてみるといいと思います!
サブチャンネル「のりんごの編集後記」
のりんごさんはサブチャンネルの「のりんごの編集後記」というチャンネルも運営しています。
こちらのチャンネルでは再生栽培だけでなく、魚をさばく動画や料理の動画も多く配信されています。
このチャンネルでもわかるようにのりんごさんは野菜を育てたり料理を作ったりすることがとても好きなようで、動画から楽しさが伝わってきます。
のりんごさんの海外での反応
のりんごさんの動画は海外の人の評価も高いようです。
最近の動画では英語での字幕に対応しているようで、コメント欄にも英語での投稿が目立ちます。
そういった影響で顔出しをしていなくても動画が伸びているのかもしれません。
また海外の方からはプラスチックのプランターを使わないでとのコメントもあったようで、のりんごさんもこれに反応していました。
海外の方からプラスチックのプランターを使わないでとコメントを頂きます。
私の意識はまだまだ低いのだと痛感させられます。— のりんご (@IBITC0sDkLFojgf) August 12, 2021
日本のみならず世界に発信することで、今までにない視点を手に入れることができるのかもしれません。
まとめ
いかがでしたか?
今回は家庭菜園を発信しているのりんごさんについて紹介しました。
個人に関する情報はわかりませんでしたが、のりんごさんの家庭菜園や料理に対する興味、関心がとても伝わってきました。
みなさんも家庭菜園に興味がある方やぜひやってみたいと言う人がいれば参考にしてみてください!
いつもありがとうございます!
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